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竹國先生のコラム

小麦と健康に関する2冊の本

『ジョコビッチの生まれ変わる食事』 ノバク・ジョコビッチ著

 細菌が出す毒もタンパク質です。品種改良の際に生まれる新たなDNAの配列は、人間にとって毒となるタンパク質を作り出す可能性は十分にあります。遺伝子組み換えで作られた医薬品は、動物実験や臨床試験などを経て人に投与されています。品種改良によって作られた農産物の怖いところは、安全性の確認もなく幼い子供を含む多くの人々が口にするということです。

 私自身、現在明らかな健康障害はないのですが、もしあなたが原因不明とされる症状で長年苦しんでいるのなら、「しばらく小麦を一切食べない」ということを試してみる価値は十分あると思います。体験談は『ジョコビッチの生まれ変わる食事』の方に詳しく書かれています。

 ジョコビッチの著書の中で、体に合わない食べ物の見分け方でオカルト的なものがあり面白かったので紹介します。

 まず、左手を腹にあてて右腕を横にまっすぐ伸ばす。その右腕を誰かに下へ押してもらい、その力に逆らって腕を横に伸ばしたままにする。
 次に、何か食べ物を左手に持ってお腹に当てて右腕を横に伸ばし、同じ位置、同じ力で下へ押してもらう。合わない食べ物の場合、右腕の力が抜けて抵抗することができない。合わない食べ物の代わりに携帯電話をもってやってみると同じ様に力が抜けるので、パーティーに余興に使えるとのこと。(携帯電話の出す電磁波は体にとって良くないので)

 「ほんまでっか」と思うのは私だけではないでしょう。一度試してみてください。
 周囲の人を巻き込んで携帯電話で実験してみたのですが、半分ぐらいの人が携帯電話の時に力が明らかに抜けていました。私の場合、服の上からだと差はなかったのですが、素肌に携帯電話を当ててみると力が抜けて腕が下がりびっくりしました。私はアルコールに弱いので、お酒だと腕が下がるだろうとワインボトルを当てて同じ実験をしてみましが、この時は腕が下がりませんでした。ガラスが介在するとダメなのでしょうか?

 ジョコビッチの名誉のために言っておきますが、著書の内容は決してオカルト的なものではなく、オカルト的なものでも全否定せずオープンマインドで取り入れていくというジョコビッチの知性溢れる人柄が伺い知れるものです。